私に時間があったのが
白須賀の不幸
麻布の会員制バー通い が、もう出てる、驚きました
転載
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
不祥事
山尾志桜里議員へのヤジ
2016年2月29日の衆議院予算委員会で、民主党の山尾志桜里の「保育園落ちた日本死ね」ブログを取り上げた質疑に対して、「誰が書いたんだよ」「匿名だよ、匿名」「ちゃんと本人を出せ」「うざーい」「やめろよ、やめろ」などとヤジを飛ばしたと報道された[10]。
マタニティハラスメント疑惑
2018年3月29日に働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると（言ってきた）。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基（労働基準監督署）に駆け込んだ」と発言した[11]。白須賀は保育園側に非があるとした労基に関して、「中小企業の実情と労基の指導の仕方がずれている。事情を踏まえるよう、労基に徹底的に指導してもらいたい」と語った[11]。
秘書の当て逃げ事故
2019年1月12日、自らの公設秘書が、白須賀を乗せて選挙区の千葉県松戸市を会合出席のために移動中に狭い道路で対向車と接触事故を起こし、双方のドアミラーを破損させたにもかかわらず、事故後に現場から立ち去ったとして、道路交通法違反（事故不申告）容疑で罰金1万5,000円の略式命令を受けた[12]。この日は文部科学政務官だった白須賀が緊急事態に備えて東京に待機する「在京当番」だったことが判明している。白須賀は「当時は助手席で眠っていて事故に気づかなかった」「２月末に車の修理業者から「警察が捜している」と連絡を受けて事故を把握した」と釈明した[13]。
なお白須賀は１時間以内に首相官邸などに集合できるようになっていなければならない「在京当番」日のうち、半年間の間に13日間も千葉県内に滞在したことが判明している[14]。
選挙妨害事件
2019年9月、自らの公設秘書と私設秘書、富里市の土木会社の関係者二人が、4月に実施された千葉県議会議員選挙の富里市選挙区で初当選した新人女性県議高橋祐子が河野太郎外相（当時）と一緒に写ったポスター120枚を民家の敷地内など約四十か所で剥がしたとして、公職選挙法違反（選挙の自由妨害）容疑で千葉県警察に書類送検された[12]（1人区の同選挙区で女性候補者は当選）。千葉地検は書類送検された秘書らを不起訴処分とした[15]。
富里市選挙区は白須賀が当選した衆院千葉13区内にあり、同市県議選では当該女性県議と白須賀が支援する杉山治男が一騎打ちとなっていたことが判明している[16][17]。なお、杉山治男は同県議選でダブルスコア以上の差で完敗した[18]。
中国IR企業から100万円受領
2019年12月25日、衆議院議員の秋元司が逮捕された贈収賄事件などに絡み、秋元とともに中国の深圳にある500ドットコムの本社を訪れ、経営陣と面会して100万円を受け取っていた[19]。その経緯から、関係先として地元印西市の事務所に東京地検特捜部の家宅捜索が入った[20]。白須賀は100万円の受領を認めたが、白須賀にはIRに関する職務権限がなかったため収賄罪での立件は見送られた[20][21][22]。
なお、白須賀は千葉市の熊谷俊人市長や市幹部に「千葉市の状況を教えてほしい」「事業者の話も聞いてほしい」と声をかけ、中国企業「500ドットコム」の関係者と引き合わせていたことが明らかになっている[23][24]。
緊急事態宣言下、麻布の会員制バー通い、パパ活（芸能人への）