日本の食と農が危ない!―私たちの未来は守れるのか(中) 東京大学教授・鈴木宣弘
政治経済2021年1月22日
それにしても、【表8】の将来推定値は衝撃的である。このままだと2035年には、飼料の海外依存度を考慮すると牛肉、豚肉、鶏肉の自給率は2%、1%、2%、種の海外依存度を考慮すると野菜の自給率は3%と、信じがたい低水準に陥る可能性さえある。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/19886
で、この頃には
地球高温化が進んでしまっているのではないか
地質年代時間ではなく生活時間レベルで環境の変化が進んでいる
食料不足による日本人の大量絶滅が現実になっている可能性・・・
金だけ自分だけ今だけの自民党政治の成果である