北九州市議選、自民大敗 公認候補のうち6人落選 毎日新聞 2021/02/01 06:00 菅義偉内閣発足後初の政令市議選となる北九州市議選(定数57)が31日投開票され、自民党(現有議席22)は公認候補22人のうち6人が落選した。新型コロナウイルスへの対応などを巡る政権批判も逆風になったとみられ、与党内には年内に実施される次期衆院選への影響を懸念する声が出ている。投票率は40・29%で、過去最低だった2017年の前回(39・20%)を上回った。 注目は ・自民 22-6 の大敗 ・投票率は、相変わらず低い これは良くない ただ国政選挙は別 ムサシがある しかし、人気がない自民党議員は不安 自分までムサシが使われるかどうか 結果は、お馬鹿ガースーの不人気の反映であり 自民党への偏りは不変ではないのか とても喜ばしい結果、とは思えない 菅政権は 国民一元管理の道半ば 首のすげ替えはあり得ないだろう? |