私は、ツイッターもFBも、やったことがない
自分を晒したくないから
議論にならない形でからまれるのがうっとおしいから
表題は
レイバーネット 本の発見 のものです
一部転載
『内なる壁を突き破る～在日コリアン女性のハラスメント事例集～』（編集・発行＝在日本朝鮮人人権協会・性差別撤廃部会、800円）評者：松本浩美
インターネット上でネトウヨに絡まれるのは男性よりも女性が多いのではないか。女性であることに加え、民族的マイノリティであることがわかると、攻撃はエスカレートする。「ツイッターもFBも怖くてできない」。ある在日コリアン女性の言葉が忘れられない。ネット上にあふれるヘイトスピーチを目にするのも嫌だし、自分がコリアンルーツとわかったら何をされるのかわからないから、というのだ。
私の印象
ヘイトは組織的に行われている
元締めの組織がある（既投稿）
ネトウヨを煽るのは、職業右翼
ヘイト攻撃の投稿には、個数に応じて金が支払われる
だから、同じ内容の片言の投稿が多い
一度きりの人生
こんな生き方をしたら、人間終わり
しかし、斯様な人間の存在は
社会を腐朽させる体制の生命維持装置になっている