感染は、感染者の出す飛沫により起きる
その飛沫に、1万個ぐらい?はウイルスが含まれていなければならないのかも
それぐらいはないと、リンパ球等に殺されてしまう
*インフルエンザウィルスは、その個数が1万個が身体に入ると感染すると言われています。
感染を防ぐには
ウイルスを含んだ飛沫からウイルスが侵入しないようにしなければならない
(手すり等に付着した飛沫からの感染もある)
・他者への感染予防・自分の感染予防
感染者の呼気を遮断する
ウイルスを含んだ吸気を遮断する
プラスチックのマスクが芸能界ではやっている
これは
感染者の飛沫を遮断できない
プラスチックのマスクは
感染予防にはほとんど効果が無い、と言えるだろう
なお、レジ前に透明フイルムがかけてある
あれは、いくらかは効果があると思う
布アベノマスクはウイルス防御効果、ほぼなし(実験結果)
みんなが着けてる不識布マスクは防御効果絶大だと思う
鼻からの呼吸が不識布マスクを通して行われることは必須である
感染者看護の看護師たちは防護服を身に着ける
大量のウイルスがある中で作業するから
衣服に付着したウイルスからの感染があるからである
私たちは、そこまで心配する必要はないだろうか
驚くべきは
ポストにある医師がプラスチックのマスク?
を付けて会見していた
このレベルの医師も多い?
考え方は
ウイルスを含んだ飛沫がどうなるか、と言うことである