10月の自殺者数が2153人
貧困故の生活苦は大きいだろう
明日食う米がない・・・
方や、政権関係者
税金で、毎夜毎夜の高級料亭の宴会(コロナ下でもやってる輩がいる)
4人以下要請も…菅首相、14日夜に二階氏ら7人で会食 公明・山口代表が苦言
(菅は、4人以下要請しておいて自分は7人で会食とは!!)
毎日新聞 2020/12/15 17:31
いくらか口を汚しただけで残飯へ、だろう
東北の魚介類、米国産遺伝子組み換えトウモロコシは決して出ないのだろう
彼らはコロナ下でもなにも困ることは無い
優雅な日常
国会も存在したのは記憶の彼方
参考
自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み (週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/383.html
投稿者 stix 日時 2020 年 6 月 13 日 01:53:00:
新型コロナ対策で、国会議員の歳費は2割削減(5月から1年間。月に約26万円減額)されていたが、結局は政治資金でしっかり補填されており、「身を切るフリ」でしかなかったことがよくわかる。
国会議員の給料に当たる議員歳費については、月額129万4000円と規定されている。2割減額なら同103万5200円となり、25万8800円の削減だ。適用は5月分から1年間とされ、年額では議員1人当たり310万5600円の削減となる。
国会議員は歳費のほかに、文書通信交通滞在費などの名目で各種手当を歳費とほぼ同額受け取っており、これに各党(共産党を除く)に交付される政党助成金や都内一等地の議員会館・宿舎の家賃の優遇などを合わせれば、議員1人当たりにかかっている「コスト」は年額1億円超との推計もある。
このため、厳しく計算すれば「削減の実態はわずか3%程度という微々たるもの」(政界関係者)となる。
1億円の3%(国会議員)
300万円
300万円の半額150万円(生活困窮者の月収?)
それでも3%の削減に胸を張り、声高高に宣言する自民党!!
女性セブン2020年6月4日号
国別での国会議員年収ランキングでは、日本が1位、アメリカが2位、3位が韓国となっている。議員報酬と国民の収入との格差を示す数値がペイレシオ(数値が大きいほど格差が大きい)を見てみると、日本は5.25、アメリカが2.92、韓国が3.51。日本の国会議員は庶民より、かなり多額の年収を手にしているといえそうだ。
私が正確に計算しておこう
削減300万臨時支給200万
差し引き100万円減
コストは1億円だから、実質削減は1%である
「私たちも身を切っています」、と声高高に胸を張る自民党の実際である!!