理解
・感染は、数万個?が侵入して初めて感染に至る
少ないウイルスの侵入では、無勢に多勢、
免疫機構により殺されてしまい、感染には至らない
・で、うがい薬は無用だと思う
水でうがいし、たんを吐けば十分足りる
・耐熱温度はそんなに高くないのではないか
夏に、車のボンネットにマスクを置いておけば(80度ぐらいか)
マスクについたウイルスは死滅するのでは?
・手洗いで、手についたウイルスを洗い流せば
感染に必要な個数は残らないだろう
・ウイルスの感染は、唾液等の飛沫による
空気感染、と言うのは、誤解を招く
空気中に浮遊しているウイルスで感染は、ありえないだろう
・人との距離が2倍になれば
ウイルス濃度は、2の3乗に逆比例して少なくなる
つまり1/8の濃度になる
3倍の距離では、1/27の濃度になる
風下は、ウイルスを含んだ飛沫が平行移動するから、注意である
・不織布のマスクは感染予防効果抜群だろう
ただし、メガネをかけていてメガネが呼吸で曇るようなかけ方
にならないように注意する
メガネが曇らない時は、呼吸がマスクを通して行われている
アベノマスクのような布マスクの感染予防効果ほぼなし
透明プラスチックのマスク?、呼吸がイケイケだから、
予防効果皆無
・外出から帰れば、まず手を洗う、そしてうがいをする
効果は疑問ではあるが
鼻の穴をこすっておく
目を洗う(担当医師はゴーグルをつける)
顔も洗う
衣服にもついているのだが(担当医師は服を着替えるのは常識)