芸能人の"首吊り自殺" 不可解な点の補足 | 社会の裏を晒すブログ

社会の裏を晒すブログ

営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
社会の裏を晒す

警察発表
三浦春馬さん クローゼットで首つり
竹内結子さん クローゼットで首つり



竹内結子さんは幸せの絶頂
状況の推移は、自死に至る必然性は無さそう
注目は
自死の仕方
遺書の存在
精神の病気があったのかどうか
家族への未練の働きかけが必ずあるのだが

両者とも遺書はない
自殺未遂はない
事前の兆しはうかがわれない



自殺に至る状況

・必ず自殺未遂がある、死への決心は迷いに迷った末だから

・首吊りの場合は、高い所に上り、踏み台を足の届かないところにやる

・ためらい傷なく、急所を突くことはできない

・遺書のない自殺はないだろう、必ず残したいものがあるから

・自分で自分の首を絞めて死ぬことはできない

・きれいな死を模索する

これに関わる補足です

首吊りではきれいな死に方はしない(排泄物の問題)
芸能人が、かような死に方を選ぶのは考えにくい

細胞が酸素不足で死滅していく、とても苦しい

首を吊ることは大きな決断が必要

だから
首を吊る場合は
高い所に上り、踏み台を蹴りはらう

等、決断の迷いを吹っ切るやり方になる
決断が揺らぐ、クローゼットでの首吊りは
100%あり得ないのでは

三浦春馬さん
竹内結子さん
のファンの人たち
単純なことへの疑問を持つべきだと考えます