安倍政権の延命を支えてきた不誠実答弁手法「ご飯論法」に今こそ訣別を
ハーバー・ビジネス・オンライン 2020/08/31 08:33
自らが出したい「結果」のために、「プロセス」は顧みない。抱き合わせ一括法案の形を取った法案提出、都合よく歪曲されたデータの恣意的な利用、審議時間を積み重ねるためのくだくだしい説明の繰り返し。そういう手法とあわせて国会答弁で横行したのが、質問とかみ合わない意図的な論点ずらしの答弁手法である「ご飯論法」だ。
<文/上西充子>
”今こそ訣別を” それはそうなのだけれど
裏金命の自民党は、この反知性の手法を死守するのでは
腐朽は体制の生命維持装置!!
腐朽は進行しすぎた
同類 はすみとしこ
はすみさんは2017年6月~2019年12月、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたと訴えていた伊藤さんに対して、「枕営業」などと揶揄する内容のイラスト作品など計5本の画像やテキストをTwitterに投稿。伊藤さんの名誉を傷つけたとして、損害賠償や投稿の削除と謝罪を求めている。
「山ロ(ヤマロ)沙織~オシリちゃんシリーズ(計5作品)」の風刺画はフィクションであり、実際の人物や団体とは関係がありません。故に今回の地裁判決により作品を削除する意向は、当方にはございません。
「伊藤詩織さんへ。550万円欲しかったら、私が木村花さんの様にならないよう、最新(原文ママ)の注意を払った方がいいんでねぇの?」
「絶対に謝罪しない」
こ奴らは、自分の発言に向かい合うことなく
論点をずらし言い逃れる
自分の発言に責任を持つことはない
ヘタレの典型
腐朽極まれり