危険すぎるアビガン、安倍や菅は大量バラマキ計画だった | 社会の裏を晒すブログ

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「アビガン」各国に無償提供へ、臨床研究急ぐ…菅氏
読売新聞 2020/04/03 18:24

菅官房長官は3日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の治療薬として効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」について、希望する各国に無償提供する方針を明らかにした。菅氏は「現時点で約30か国から提供要請がある。所要の量を日本政府から無償で供与すべく調整している」と述べた。

しかしだ
コロナで期待のアビガン 専門家が危険性を指摘 投与量はインフルエンザの倍〈週刊朝日〉
7/18(土) 9:00配信

投与量はインフルエンザの倍
これは致死量だという

転載

新型インフルエンザ治療薬のアビガン、安倍晋三首相は早期の承認を目指していたが、厚生労働省が慎重姿勢を崩さず、見送りになっている。

アビガンをインフルエンザで使う際の総量は8千ミリグラム。コロナでの標準用量は2倍以上の1万8640ミリグラム。初日に1800ミリグラム(9錠)を2回、2日目以降は1日1600ミリグラム(8錠)とされている。平均使用日数は10.4日間だから、1日平均約1800ミリグラムとなる。

 NPO法人「医薬ビジランスセンター(薬のチェック)」(大阪市)の理事長で内科医の浜六郎医師によると、人によっては平均血中濃度が極端に上昇することがあり、この用量は非常に危険だという。

「治験のデータをもとに、コロナに使われるアビガンの標準用量で血中濃度を比較してみると、イヌなどを使った実験では、無毒性量(与え続けても動物に有害な影響がみられない最大の投与量)の2~5倍で、イヌの毒性量と同じになりました。人によっては致死量に達するのです。8週齢の幼若イヌは、無毒性量の2倍で12匹中9匹が死亡しました。死因は肺炎、肺や肝臓の血栓、肺梗塞などです。コロナも肺炎だけではなく、血栓が体のあちこちにできることがわかっています。つまり、アビガンを使った治療で患者が死亡した場合、死因が感染症によるものなのか、アビガンの害なのか区別がつかないのです。アビガンの副作用とされる催奇性も問題ですが、致死量に近い使い方のほうが、さらに重大です」


安倍や菅は
一にも二にも裏金裏金
この危険なアビガンを
日本人に使い
世界にもばらまこうとしていたのだ(まだ進行中?)