近財職員自死
俊夫さんは自死と言う形で改ざんの責任を取るしかなかった、と言う
【俊夫さんの手記の一部】
『元は、すべて、佐川理財局長の指示です。抵抗したとはいえ関わった者としての責任をどう取るのか、ずっと考えてきました。今の健康状態と体力ではこの方法をとるしかありませんでした。』
原告「すべて指示」
被告(佐川)「今後主張」
自死してしまった夫
書き残したメモを公開し
佐川主犯と思っている
それに対し、佐川は「主張」するという
醜すぎる
これが政権の体質・本性
政権「調査尽くした」
この言い方は論理性が欠如している
「調査尽くしていない」から告訴されているのだ
「調査尽くした」と言う内容は、以下のようなものである
公文書訴訟とは
自死した赤木俊夫さん
その公務災害認定の経緯や理由が分かる文書の開示を
妻・雅子さんが人事院に請求した
開示されたのは、大半黒塗りのもの
7/6 文書の開示決定期限を約一年先に延ばした
このことへの訴訟である
佐川の主張、政権の主張は
妥当性がない