「答弁拒否」で民主主義を破壊する安倍政権。7年半で計6532回。
ハーバー・ビジネス・オンライン 2020/06/28 08:33
<文/日下部智海>
首相や閣僚には、国会に出席し、答弁する義務があるとされている。しかし近年の国会では、首相や大臣、副大臣、大臣政務官、政府参考人(官僚)といった政府の代表者が、委員の質問に対し「お答えを差し控える」や「答弁を控えさせていただきます」と答弁拒否する光景を目にするのが増えた。
首相や閣僚は答弁義務を負っている
2012年以降、答弁拒否が年々増加 計6532件
拒否の回数、安倍首相が614件でトップ
森友学園問題での答弁拒否がトップの450件
それでもニコニコ
安倍首相が、とか言ってる羊の大群
日本の、いや世界の摩訶不思議