菅原一秀を東京地検が不起訴処分 | 社会の裏を晒すブログ

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気になった部分を、以下より転載しておきます

公選法違反常態化の菅原一秀を東京地検が不起訴処分、起訴猶予は妥当ではない
ハーバー・ビジネス・オンライン 2020/06/27 15:33

世論の怒り爆発。#菅原前経産相の不起訴に抗議します ハッシュタグも

「経産大臣を辞任し、会見で事実を認め謝罪したことを考慮」

直近の公設秘書2人が公選法違反常態化を証言

週刊文春最新号に掲載された公設秘書の告発によると、菅原は秘書に他党の選挙ポスター剥がしを指示していたという。その一方で2017年5月、菅原は自身のポスターが剥がされた事件について「もし組織的犯罪なら断じて許さない」とツイート(削除済み)していた。こんな人物が宣う法令遵守には如何なる説得力もない。

また、菅原事務所は疑惑を追う筆者と藤倉善郎氏に対し、虚偽の110番通報だけでなく虚偽の刑事告訴まで行っている。

 今回、菅原議員の起訴を見送った検察は「本人が違法行為を認めて謝罪すれば起訴されない」という悪しき前例を作ったことになる

<取材・文/鈴木エイト(ジャーナリスト)>

 
 
もしこの内容が嘘なら、重大な名誉棄損になる
しかし、菅原一秀は鈴木エイトさんの投稿を無視するのだろう
 


参考

転載 植草さん
安倍内閣関係者の重大犯罪はすべて無罪放免にされる。
準強姦で逮捕状が発付されても逮捕状を握り潰してもらえる。
検察審査会などあってなきがごとしの存在だ。
検察の操縦通りに動く組織である。
下村博文氏、甘利明氏の疑惑が闇に葬られた。
森友疑惑、加計疑惑も問題の本丸はすべてが無罪放免になっている。
桜を見る会前夜祭についても刑事告発がなされているが、検察が適正な捜査を行う見通しは立っていない。