イージス代替策、検討着手=「メガフロート」案も浮上―政府
時事 2020/06/22 07:12
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画停止を受け、政府はミサイル防衛の代替策の検討に着手した。海上基地にイージス・システムを置く「メガフロート」案や、護衛艦にシステムを転用する案などが浮上。
そもそも
・弾道ミサイルが飛んでくる、なんぞ架空
何のために弾道ミサイルで攻撃するのか
朝鮮の軍は、侵略のための軍にはなっていない
・日本の沿岸は広い
特定の地域にミサイル迎撃システムを置いても
弾道ミサイルは撃ち落とせない
・「イージス・アショア」を置いたら
そこが攻撃される、その地域が戦場になる
「イージス・アショア」を進める上での困難がこれ?
「メガフロート」、護衛艦にシステム、なら反対が出てこない
しかし、迎撃ミサイルシステム配備の根拠は架空極まりない
予算を増やせば、裏金が増える
政権の金科玉条は裏金