ジャパネットたかた の広告の特徴 A | 社会の裏を晒すブログ

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最近、ジャパネットの全面広告が頻出している

ここの広告の特徴を、次で書いておきたい
 
 
体制にまずいニュースがある時
ジャパネットたかた、の広告は特徴的である

・二面にわたる全面広告を出す
ニユースの紙数を少なくする効果あり
・当日限りである
売ることを目的にしていないのではないか
・高級品の宣伝にしている
生活の困難を忘れさせる効果あり
意識誘導になっている


元は十分取れる!

以下、”ジャパネットたかた”の過去の宣伝から

安保法の強行採決後に気になるもの

次の日、名も知らない会社の全面広告が多かった  朝日
意図的?

その後、2回
ジャパネットたかた
が全面広告を 2面に渡り出している

最初の品物は最高級腕時計、掃除機等ではないところに意図が感じられる

全面広告数比較

9・19(土)
安保法案強行採決の次の日
12社

9・26(土)
6社
半分に減少

この一週間で
ジャパネットたかた
2面に渡る全面広告を2回出してる

マスコミでは、安保法成立の次の日から総攻撃の様相

当時、国会デモの報道はほとんどなかった
辺野古なんぞ皆無に近い

体制は
多数を騙し続けるしかない
如何に騙すか、これが、連中の最大関心事