不倫不倫不倫、、、うるさいなあ | 社会の裏を晒すブログ

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不倫、自分の点数稼ぎで講釈垂れてる、見え見え

私は、誰が問題になってるのか調べるつもりもない
どうと言うことない内容なのだから

とりあえず、性交渉は双方合意だっただろう?
他の夫婦間の問題をとやかく言うほど暇なのか?

男の人間性の問題はあるのかもしれないが
それとて、安倍政権の悪行とは比べるべくもない


講釈師の犯罪性
・不倫は社会の敵である、と言う認識を定着させている
・大切な政治の動向から国民の目をそらさせている

これらのことが体制に気に入られることを狙って講釈垂れてる

面白いのは
不倫不倫と講釈垂れてる連中
下のことで意見したことがない輩たちだ


参考

自民党衆院議員の田畑毅
女性を犯し、直後の生々しい「現場」をスマホで撮って保存した
”その画がエグい”とあるから、公開しているのだ

安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」

私(詩織)も山口敬之も認めている事実、そして確たる証拠が得られている事実は以下の通りです。
 ①当時TBSワシントン支局長の山口氏とフリーランスのジャーナリストである私は、私がTBSワシントン支局で働くために必要な、ビザについて話すために会いました。
 ②山口氏に会ったのはそれが3回目で、2人きりで会ったのは初めてでした。
 ③そこに恋愛感情はありませんでした。
 ④私が泥酔した状態だと山口氏は認識していました。
 ⑤山口氏は自身が滞在しているホテルに私を連れて行きました。
 ⑥性行為がありました。
 ⑦私の下着のDNAを検査したところ、そこに付いたY染色体が山口氏のものと過不足なく一致した、という結果がでました。
 ⑧意識の無いまま引きずられていく私が映ったホテルの防犯カメラの映像、タクシーの中で降ろしてほしい、駅で降ろしてほしいと繰り返し私が言っていたというタクシー運転手の証言など、証拠を集め、警察は逮捕状を請求し、裁判所はその発行を認めました。
 ⑨逮捕の当日、捜査員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受ける中、当時の刑事部長の中村氏によって、突然取りやめられました。



肝要と思われる視点

不倫は社会の敵である となっている理由

一夫一婦制は何故一般的なのか
不倫は悪、とするのは何故か

基本にあるのは、いかに有効に搾取するか
ではないだろうか


以下は、一夫一婦制に関係した一つの側面ではないだろうか

セックスは生活で重要な部分を占める
この大きな部分で多数が満足しなければ社会が成り立たない
多数に満足感を与えるための制度が一夫一婦制である

一夫一婦制では
不倫は敵である

だから、体制は不倫を悪として攻撃する