薬の副作用  私見  ”確実に寿命を縮める” | 社会の裏を晒すブログ

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薬の副作用の続きです
 
完治しない病気は掃いて捨てるほどある
その場合、対症療法となる

使われる薬は
無くては命に関わるものが通常

病気の進行は進んでいく
病気の進行を止めるべく、薬の量が増える

副作用として
動悸の亢進
頭痛
等が書かれている

これは製薬会社の言う副作用である
事は注意しなければならない

新型コロナに効くと言うアビガン
妊婦への安全性は確立されていない
これは、それほど副作用が強い、と言うことでもあろう
ある医師が、当然のように言っていた
アビガンは”確実に寿命を縮める”


疑いを持とう
色んな薬は生体にとって猛毒だ
薬の副作用とは、生体の諸々の機能を壊すことなのだ
薬は”確実に命を縮める”
これこそ、患者が知っておかなければならない知識なのではないだろうか

製薬会社の説明のように
多くの医師の指示のように
薬の量を増やせばどうなるか
もしかしたら、良くない方向に行くのではないか
熟考の必要があると思うのだが