アベノマスクへの
国民の印象
自民党議員の印象
安倍政権の斜陽の象徴か
参考
布マスク、自民議員にも広がらず 「着用で忠誠」の皮肉も
共同通信社 2020/06/07 16:48
自民党議員の間で、政府配布の布マスクが広がらない。「アベノマスク」とやゆされ、多額の経費や不良品の続出で反発を招いている状況が背景にあるようだ。使用しているのは、岸田文雄政調会長を含め安倍晋三首相に近い党幹部らごく一部。
全世帯への布マスク配布は、首相が新型コロナウイルス対策として4月1日に表明したにもかかわらず、いまだに完了していない。自民党内からは「国民はもう必要ないと思っている」(ベテラン)との声も出ている。
私見
アベノマスクは
汚れていた、虫が混入していた
などの過去がある
更には、ウイルス防御効果ほぼゼロ
そんなアベノマスクに国民は
強制的に、各戸2枚1000円近くを出さされる
安倍は立案した手前
そんなアベノマスクを着けて
答弁
記者会見
これは限りなく屈辱であろう
私なら議員を辞める
存在をやめる、かも