朝日5/16朝刊より
元検事総長「政治介入を正当化」
検察庁法改正案 検察OB反対
「三権分立否定の危険性」
私は、基本的に、記事の中味は読みません
ほぼすべてが、体制サイドで書かれているから
読むのは疲れるのです
「三権分立否定の危険性」
これで、もうこの記事は読む気がしません
三権分立幻想は、支配のための思想
古今東西、政治は独裁でしかない
これが私の認識
米を保守2大政党制という、つまり保守独裁
中国は共産党独裁
元検事総長の「政治介入を正当化」をどう見るか
検察は体制の組織
民衆統治の役割が大きな組織です
検察は、自分たちの自由度を政権に制限されたくない
それだけのことでしょう
これは多くの検察関係者の意向でしょう
方や
黒川弘務と、主流より少数である、その取り巻きは
個人の打算で
黒川弘務 「検事総長」に乗っていく
安倍が助かる道はこれしかない
黒川弘務 「検事総長」でなければ
安倍は東京拘置所確定
そして、好き勝手するために
やがての強行採決は、自民党議員の総意である!