ごくごく最初のころ
楽観的な印象を持っていました
血清が直に完成して
感染者に投与出来るだろう、とか
近いうちに制圧できるのでは、との印象がありました
買い物に行くのも、マスクはしなかった
その頃は、マスクは半数ぐらい
そして、数日前のスーパー、
40人目撃して、マスクしてないのは、私とあと一人だけ
嫌がられるだろうと、じきに店を出ました
次回からは、多分マスクをします
近くで2人感染したらしい
息子の嫁さんは、新型肺炎担当
家へは出入り禁止です(自発的)
磯渡しの渡船
ほとんど休業
アユ釣りは
どこも、解禁日先送り
まったく、想定しなかった展開になっています
何ともです
論理的に考えるための情報・知識を持っていなかったのですね
なお、早くから警鐘を鳴らしていた人たちも、多くは情報・知識を持っていなかったはず
とは思うのですが