朝日新聞は
アベノマスクを批判するけれど
当社もマスク2枚3300円で販売していた
と、朝日新聞に反撃した
と言う話
「御社のネットでも布マスク、3300円で販売しておられたということを承知しておりますが、つまりそのような需要も十分にある中において、我々もこの2枚の配付をさせていただいた」
問題点 1
実はこのマスク、2枚3300円が定価だ。「繊維の街」として知られる大阪府泉大津市の南出賢一市長と泉大津商工会議所がマスク不足の解消を目指し、3月6日に市内の繊維メーカーに呼びかけて、市内と近隣の計6社(後に7社)がそれぞれに手作りで製造・販売したうちの一つだった。
わが県で、今あるのかどうか知らないが
ランジェリーを1~2万円で販売しているところがあった
スイスの手巻き腕時計3500万円
手間暇かけて、自信をもって製造したものにつく値段である
価値を認める人の、それなりの需要がある
問題点 2
アベノマスク
虫が入っていたとか、髪の毛が入っていたとか、変色してるのもある
口に触れるもの
廃棄処分待ちの不潔なものも在庫処分した?
これが、通常のサージカルマスク50円に対して
466 円
このことに対する反論として
高級品を値段だけで批判している
アベノマスクの問題点を隠蔽する
貧困すぎる反論である
安倍の性向そのものと言える