河井前法相関連  検察内の権力闘争 | 社会の裏を晒すブログ

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河井から現金貰った町長が辞意

河井が安泰はおかしいじゃあないか
とのマスコミ記事


違う側面から見てみたい

辞意の町長は
担当した検察に追い詰められた、と言うこと

これは安倍案件である
反安倍で、担当検察は動いてる、と言うこと、それも強烈に

”参院選前に案里氏と克行氏が支部長の自民党支部に溝手氏の10倍の支援金1億5000万円”
反安倍は怒り心頭だろう
安倍は長期間、甘い汁を独占しすぎた
自民党有力者の不満は限界に来ている
安倍を下すのは、”体制内権力闘争”が私の持論
この記事が書ける根拠は、体制内反安倍の肥大化という状況にある

黒川弘務東京高検検事長の定年延長
先で、検事総長
他の検察関係者に不満は多い
”検察の人事問題は、組織の意義・存亡に関わってきた”
真っ赤な嘘である
検察は体制の重要な組織、この位置付けが変わることなどない、絶対ない
黒川と反黒川の、体制内権力闘争!!


参考

1億5千万円にメスが入れられるのかどうか

「・・・安倍首相の秘書らは広島に宿泊しないにもかかわらず、いつもキャリーカートを持参していたので、変だなと思っていた。1億5千万円の選挙資金という報道があった後、なるほどと、納得しました」
AERA
(今西憲之)
※週刊朝日  2020年3月20日号

キャリーカートを持参
なるほどと、納得

この記者は何を言いたいかわかりますね

面白くなった

党費を、このような形で流用(着服)されたら
他の自民党員は黙っていないでしょう