新型肺炎PCR検査人数  韓国、日本 | 社会の裏を晒すブログ

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症状が出るまでの潜伏期間が長く、14日ぐらいの経過観察を取っている
感染していると、多くの人にうつしまくって後、症状が出る
ステルス感染と言われる所以である
PCR検査は、感染しているかどうかが、症状が出ない時期にもわかる検査

植草さんより転載

韓国の累計検査数は2月25日16時時点で40304件
日本の累計検査数913件(厚労省は一部、地方の数字が反映されていないと説明)。
1日あたり100件が最大の日本1万人が最大の韓国の相違が存在する。

「民間の検査会社は日本国内に約100社あって、全体で900くらいラボを持っている。
その1つで100個検査をすると、1日で9万件、検査できる。

転載終わり

疑わしいと思う人は検査を受けるべき、いや検査希望者は多くいる
政権は、あれやこれやと理由を挙げて、希望者にもほとんど検査していない

検査を出し渋っているうちに
感染した老人が死んでいく
国民を守らない安倍政権である