独裁ファシスト・ヒトラーは
独ソ戦を共産主義の絶滅戦と理解した
それは正しい理解だっただろう
今、体制は絶滅戦を取っている
民主主義の絶滅戦
独裁者ヒトラーの勘違いは
ソ連の民衆2700万人を絶滅させたけれど
それでも反撃の余地は残った
狡くアホの独裁者スターリン相手であっても、である
兵站なく石油も確保できず
過酷な冬が到来して、かのナポレオンと同じ道をたどることになった
そして、自国戦力の大幅な低下
連合国の先での勝利は独ソ戦で確定した
共産主義の絶滅戦という理解は正しい
しかし、そもそも絶滅は不可能な目標だった
ヒトラーは独裁者ゆえの勘違いで、ありえない戦略に走ってしまった
安倍の、体制に支持された”民主主義の絶滅戦”は体制としての通常の戦略
しかし、独裁ゆえの勘違いがある
「時代にそぐわない部分は改正を行っていくべき、、その最たるものが憲法9条だ」
「近年の調査でも自衛隊を合憲であると言い切る憲法学者はたったの2割にとどまっている」
キ印である
安倍を失脚させるのは体制内権力闘争と見てきました
米の安倍用済み判断も臭う
体制内からの動きだろうか、反安倍の動きが増えてきた?
しかし、憶えておきたいのは
安倍が体制の先鋒として確立してきたものは
安倍が失脚しようと存続する
体制は絶滅戦に完勝状態である・・・