幼少期に過ごしたところ
小学生のころ
積雪が長い期間続いた
長靴が短すぎ、雪が長靴に入るぐらいが最大の積雪
そりを作り、色んな坂を滑り下って遊んでいた
雪だるまに豆炭の目玉を入れ、そこから溶け、豆炭が溶け落ちるのを不思議に思った
雪合戦は、このころの遊びだった
最低気温ー10度を憶えている
車のタイヤはスパイクタイヤ、スタッドレスタイヤがなかったころである
インターのある道路、急な積雪で車が動かなくなることもしばしば
この時期、燃料満タンを心掛けていた
そして、何時しか、雪も少なくなっていった
現在
まだ、雪は降っていない
この間、明らかに地球温暖化は進んでいる