イランでの民間機撃墜事件 A | 社会の裏を晒すブログ

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これに疑問を呈している人はいる
 
3つの航空機事件のおさらい
 
金賢姫による大韓機爆破事件
彼女の持っていた量の爆薬では、機体に穴も開かない
音信不通は、ミサイルが操縦席を直撃した場合のみ
機体の破片皆無、つまりボイスレコーダーは回収されていない
金賢姫は、その後釈放、KCIAのエージェントと結婚
 
 
「ソ連による大韓航空機撃墜事件」

大韓航空機撃墜事件
機長はKCIAのエージェントで大胆不敵という評価の人物
ライフルマン?というあだ名で呼ばれていたと記憶している
イギリスの情報部がすっぱ抜いた
けれど(本にして日本でも発売されている)

大韓機は、アンカレッジ離陸直後に管制塔との連絡を断ち
米の、特定されている人工衛星に導かれサハリンへ
旅客機は旧ソ連の領空を侵犯

ソ連戦闘機2機は領空外に出るように2回?警告を出したが、そのまま飛行
ソ連戦闘機、大韓機撃墜
*イギリスの情報部のすっぱ抜き書籍は、その後発禁

この後、米は「民間旅客機を撃墜するとは何ということだ」、というソ連非難キャンペーンを張ろうとした
それに対して、ソ連側は
「我々には民間機か軍用機か見分ける術はない」と応酬
此で、この非難キャンペーンは即、収束した
 
 
 
マレーシア機、ウクライナで撃墜
機体の操縦室付近は回収、オランダへ
ブラックボックス回収、マレーシアへ

弾丸の貫通する音、叫び声、はブラックボックスに記録されているはず

機体の穴、穴に付着した金属片から
弾丸の種類・製造工場まで明確に分かるはずと思う

しかし、明らかになった事は何もない、と言う

このことは、言われているように
ウクライナの戦闘機が撃墜したしたことの証拠と思う