福岡の町議が大麻売りさばく SNSで沖縄の若年層にまん延 高校生ら20人摘発
沖縄タイムス社 2019/12/08 10:01
イメージすること
かつては、覚せい剤等は、高校等には
流通しなかった
これは暴力組織の掟ではなかったか
仁義からかもしれないし自己保身だけだったかもしれない
そして、いくらか前、先生が、覚せい剤で逮捕され、免職になった
生徒にも、菱のバッジを付けている子もいるようになった
教育現場も腐朽させられてきたのかもしれない
福岡、神戸は暴力組織の本場
国からの天下りも多い所、と聞いている
江戸時代
身分差別のエタ・非人の頭
弾左衛門は有名
簡単に言えば、幕府のボディーガード故だろう
現在の暴力団の存在意義も同様なのではないか
安倍のあだ名 「ケチって火炎瓶」
が連想される
福岡の政治屋が大麻の売人として存在している
それが原因で、沖縄の若者が腐朽して行く
体制は強固になる
体制のシナリオの一断面である！！