公金流用
公金横領
犯罪の嫌疑
●マルチ商法としてこれまでにもたびたび社会問題化してきた「ジャパンライフ」が2400億円超の負債を抱えて破産(意図的)
安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書
・平成27(2015年)「桜を見る会」へのジャパンライフの会長であった山口隆祥氏宛の
招待状写真が鮮明に掲載されている。同受付票記載の番号は、60-2357である
●「桜を見る会」の予算が1766万から5728万へと膨れ上がり
金額の大きさに比例して裏金も増える
多くが、あちらこちらに消えている 3倍にしたことが示唆的
●安倍の後援会870人?か招待
前夜の ホテルニューオータニでの食事会
「桜を見る会前夜祭」会場「鶴の間」の使用料は900万円!
「鶴の間」の使用料だけでも、一人頭 1万円を超える
●「ジェーシー・コムサ」に支払われた「桜を見る会」の飲食関連の予算を見てみると、
2013年 約972万円 2014年 約,1350万円 2015年 約1,350万円 2016年 約1,920万円
2017年 約1,920万円 2018年 約2,135万円
まるで、個人が個人の会社に発注ではないか
●百田尚樹氏、上念司氏、ケント・ギルバート氏、竹田恒泰氏、有本香氏といった “右派系著名人”から、地元の後援会の人々まで、国費=我々の税金で招待
おまけは、暴力団フリーパス
「桜を見る会」に参加したキャバ嬢も
●桜を見る会ツアー、首相事務所から案内 地元有権者語る
●・内閣府が廃棄したと説明する5月9日
・今年10月28日になってようやく、保存期間表が改正され、、
「桜を見る会」の招待者名簿が1年未満保存になった
名簿は5月9日には廃棄してはいけない、廃棄できない!!
●総理推薦は60から63で始まる招待状番号だった。
そこから計算し田村議員は2014年に安倍は総理推薦枠で3400人を招待していた、としている
3000人だったならば、全出席者の6分の1という巨大な“安倍サポーター軍団”、サクラを見る会の私物化もここに極まれりといったところ。
●「シュレッダーは隠蔽のシンボル」と米紙揶揄 名簿廃棄で
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265426
2019/11/28 日刊ゲンダイ
内閣府が「桜を見る会」の招待者名簿を廃棄したことなどを、27日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)が呆れた調子で報じている。
「報道によると、シュレッダーは『ナカバヤシNSC-7510Mark3』で、日本政府の隠蔽工作のシンボルになっている」と揶揄している。
内閣府 ”野党のシュレッダー視察を門前払い”