教育で目立つのは
無意味な作業がとても多い,ということ
人は無意味な忙しさの中で、考えること、疑問を持つことをやめる
これが体制の目的
疑問を持たない先生ができる
体制に反抗しない先生ができる
授業研究がおろそかになる
いじめやトラブルなどに十分に対応できなくなる
知性は体制の敵
優しさは体制の敵
これは私の確信!
参考
国鉄の反抗的な労働者をつぶす方策
来る日も来る日も草引きをさせられる
無意味な作業・忙しさ、は生きる人間にとって拷問
精神がむしばまれる