反知性2トップ
安倍
麻生
立憲会派の小西洋之参院議員から、「“法の支配”の対義語は何か」と問われ
「まさに、この反対語と言うよりも、法の支配、え、ということを申し上げているのはですね、いわば、あーこのー、この海、、、繁栄の海……」などと、シドロモドロに
麻生太郎氏は「未曾有」を「みぞうゆう」と読み、「頻繁」を「はんざつ」と読み、「踏襲」を「ふしゅう」と読み、「低迷」を「ていまい」と読み、「焦眉」を「しゅうび」と読むなどで一世を風靡したが、安倍首相も負けていない。
安倍が読む原稿 ほぼすべての漢字にルビがふられている
ビックリするなよ
国会 ”こっかい”とフリガナ
来年度 ”らいねんど”とフリガナ
警察 ”けいさつ”とフリガナ
読み間違いは、単に読み間違いではなく、根本的な問題を含んでいる
その言葉の意味が理解できていないから読み間違うのだ
トライアングルなら
菅も
こ奴らは
体制=1%の御用聞きでしかない
斯様な極俗物を御用聞きにして
体制は完勝している
綿密緻密なシナリオの成果
首相は米が決める
日本の支配体制は、米の大きな益になるように米が決める
安倍を消費期限切れにするのは米
そのような視点で
安倍の失脚を考えてみたい
ただ
安倍が失脚しようが
体制が構築してきた支配の体制は揺るがない
このことは意識しておきたいもの