地球温暖化は歪曲
なる見方を何度か見ました
体制にとり
科学は騙すためにある
この感を強くする最近です
原発関連は、まさにそう
専門用語を饒舌に発して煙に巻く
日本で、二酸化炭素の排出を少なくする政策は
裏金狙いの場合も多い、と思います
他方、異なる裏金狙いから、排出規制はばかげてる、と言う者もいる
と考えます
どちらも、裏金狙いの新自由主義の主張
私の発信は
地球高温化
二酸化炭素は温暖化に関係する
二酸化炭素の排出が増加すると地球は温暖化になってきた
これは確定事項
これに太陽の活動周期が関係し
地球の気温が決まる
温暖化が進めば
地中の水分は蒸発し、減少する
主として二酸化炭素を固定してくれる植物が枯れ
温暖化加速
食糧危機、人類大量絶滅へ、の可能性は否定できない
難儀なことに、この流れは不可逆に見える
温暖化の流れにより
シベリアなどの温室効果物質メタンが気化し、更に温暖化を進める
なお現在は太陽の活動低下時期で
地球が低温化している時期でもある
にも拘わらず、地球は温暖化している
温暖化は歪曲、と主張する論者にはこれらの視点が抜けている者が多い?
日本は二酸化炭素の排出が少ないから
そんな日本が二酸化炭素の排出を少なくしても意味がない
そんな主張は、自分勝手すぎる
新自由主義の言い分