首里城焼失では
念入りな進行を感じる
消火してないのでは?
ブラックアウトで火事の進行状況が記録に残らないようにしている
これらの目的は、放火?主体を推測させないためではない
確実な証拠を残さないためだけ
分断されて最底辺に置かれた者たちは
ゴロツキとして体制を擁護する
組織的な働きかけは必須、そして、いわゆるネトウヨの創生
分断は社会の腐朽を進める
腐朽は体制の生命維持装置
首里城放火?・焼失
の目的は、”分断支配”ではないのか?
斯様な位置づけをするならば
続編がある
”分断支配”の続編がある
体制は、今まで
大きな流れ、長期にわたる流れのシナリオを実演してきた