裏切り、許さない」=トゥンベリさん、怒りの演説
「私たちは絶滅の始まりにあるというのに、あなたが話すのはお金や永続的な経済成長のことばかり」
に対して
「私は大臣に就任したばかりですから わかりません」
「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」
父親そっくりである
内容を伴わない、奇をてらった誇大表現
表情は
思考、感性、思想、、
脳の構造の表出と見ています
進次郎はとても恐ろしい表情をしている
進次郎については
これでもかこれでもかと書けることがありそう
しかし、集める興味もありませんので簡単にしておきます
再掲
進次郎は、子分が失策をしたとき
こいつのせいだ、こいつが悪い、と言いそう
子分の失策を抱えるような、親分肌ではない
ついていくものは少ないだろう
次期総理はあり得ない?
▼テレビに出るときゃ威勢がいいが、採決するときゃ いつも 賛成票!
▼ほんと顔だけ、口だけで、風読むだけの男。特に質問もしないくせに、テレビの前でコメントだけ出すな。
転載 2019年08月09日 半歩前へ
CSIS(戦略国際問題研究所)はジョセフ・ナイをはじめアーミテージやマイケル・グリーンら「ジャパン・ハンドラー」が仕切る米国のシンクタンク。
日本を米国の意のままに操縦するために「使い勝手がいい日本人」をエージェントに仕立て上げている。
安倍晋三、麻生太郎、稲田朋美のほか小泉進次郎もCSISの“優等生”だ。共通しているのはオツムが弱いところ。