大阪労働局、最低賃金の調査で不正 職員が回答水増し
朝日 8/27(火) 5:30配信
大阪労働局は26日、最低賃金を決める参考に使う統計調査に不正があったと発表した。零細企業の賃金水準を把握するもので、回答数が足りなかったため少なくとも5年間、担当職員が調査票を水増ししていたという。同日付で職員を停職1カ月の懲戒処分にした。
個人が何のために不正をやるのか?
公になれば大きな問題、個人が仕事の都合だけでそんなことをするのだろうか
組織の問題だろう
上からの指示があった、と考えるのが、組織のありようとして自然
あるいは、そのような不正が常態化していた?
この不正で益になるのは
政権!!
統計を改ざんするのは
過去からして
政権の専売特許
しかし、統計不正
欧米諸国では例がないのでは?
マスコミは些細なことのように報道するけれど
統計すら改ざんする、という政権
とんでもない悪行だ!!