かんぽ、書類偽造し契約も :社の方針が生んだ? | 社会の裏を晒すブログ

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かんぽ、書類偽造し契約も 「親しい客なら許されると」
朝日デ 7/29(月) 5:00配信

これまで判明した顧客に不利な乗り換えなど9万件超の契約は法令違反かどうかが現時点でわからず、かんぽ側が契約の実態を調査している。今回の3件は法令違反として届けており、より悪質な事案になる。

郵政は
民営化されて
悪党社長を輩出し
今回のかんぽ、のようなこと起きている

記事は
さも、営業員が不正をしたように言ってるけれど
”顧客に不利な乗り換えなど9万件超”
会社が計画した営業方針なのだ


国鉄は民営化後
悪徳社長の元
大きな事故を起こしている
原因は、そう仕向けた、社の方針にある!


参考 国鉄民営化

反体制の国労組合員の仕事
”来る日も来る日も草引き”だったという

楽じゃあないか?
イヤイヤ、これは、体制の綿密緻密な人間性破壊プログラム?

”人は、無意味なことをやらされると人間性を喪失していく”
この草引きほど残酷な苦痛は無かったと言う
仕事への誇りが失われていく
イヤになる
生きてる意味が感じられなくなる
闘争心が萎えていく

宝塚線の事故は
このような体制の綿密緻密な人間性破壊プログラムが生んだものだろう
プログラムの実行者・井出
事故の死者家族への謝罪すら、ずっと行わなかった

107人が死亡
その責任は事故当時の社長・井出正敬にはないと

事故当時の責任者・井出正敬
の経営方針による事故というのが通常の見方
運転手らに圧力をかけ続けた結果の事故である
にも拘らず、井出正敬は長い間、遺族に謝罪すらしていない!
この男、その後の表情からも、罪悪感は持ったことがなさそうである
こんな輩がトップにいたからこそ、こんな輩をトップに据えたからこそ
引き起こされた事故と言える