朝日7/19
「大切な命 事故は奪う」
池袋暴走3か月 遺族会見
まったく、会見の本質的な部分を隠蔽した記事である
これがマスコミ!
飯塚幸三、警察、体制、マスコミへの抗議の会見なのだ
過去分から本質に迫る
・2019年 04月 24日
池袋暴走 産経の記事
東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人が負傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が逮捕されていないことに対し、インターネット上で疑問の声が噴出している。
「上級国民だから逮捕されないのか」
「人命奪ってんのに『任意』って何だよ。飯塚免罪符は無敵ってわけ?」
こんなネットの書き込みの紹介も
警視庁の説明を入れ
警視庁擁護の色彩はある
しかし、
産経が、批判サイドの内容を紹介したことは
逮捕しなかったことへの批判の大きさであろう
100キロを超える猛スピードで疾走し、東京・池袋の交差点に突っ込み、10人をはね、女児と若い母親の2人が投げ飛ばされて死亡した。
この内容からは、逮捕しない口実は見つからない!!
・2019年 04月 24日
車で事故を起こし、人を死なせた、その後
知人、事故を起こし人を死なせてしまった女性
職も辞し、悔悟の日々だったらしい
家族がありながら、自殺
殺された側も殺した側も、悲しすぎる
池袋暴走老人
▼暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者!
100キロを超える猛スピードで疾走し、東京・池袋の交差点に突っ込み、10人をはね、女児と若い母親の2人が投げ飛ばされて死亡した。
運転していたのは87歳の男性。現場に駆け付けた警視庁の警官はその場で他直ちに逮捕すべきだがしなかった。
なお、ドライブレコーダーに記録された飯塚夫妻の会話がすごい
とんでもないことをした、と感じている印象はない
人をケガさせた、殺した、そのことへの罪悪感が感じられない!!