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こんなのもあった

中国で禁書指定「習近平暴露本」が米で出版へ その衝撃内容
NEWSポスト 2019/07/13 07:00

香港で発売の直前に中国政府に「禁書」に指定され、出版できなくなった習近平中国国家主席の女性関係に関する本が米ロサンゼルスの出版社から発行、販売されることが分かった。

どんなことがあったのかには興味はない

通常は創作が入ってる
この本は目的をもって出版され
目的をもって記事にしている

追い落としには
男女関係のものが多用される
組織上げて広める

植草氏、たとえやっていたとしても微罪の事件
手鏡でスカート内を見た、と言う嫌疑で
拘留132日
被害者?公開なし、誰か不明
裁判記録は、いい加減すぎ
無実は明らか、というのが通常の見方
この権力犯罪の原因は
植草さんが小泉竹中批判をしていたから!
そして、郵政民営化

方や
詩織さん準強姦魔
山口敬之は罪に問われていない

半歩前へ  より

伊藤詩織は言った。

 「人生で警察を追いかけることがあるとは思わなかった。
私は2年以上、この件と向き合ってきた中で、警察や検察そのものにも沢山のブラックボックスが存在していることに気付きました。

私も山口敬之も認めている事実、そして確たる証拠が得られている事実は以下の通りです。
 ①当時TBSワシントン支局長の山口氏とフリーランスのジャーナリストである私は、私がTBSワシントン支局で働くために必要な、ビザについて話すために会いました。
 ②山口氏に会ったのはそれが3回目で、2人きりで会ったのは初めてでした。
 ③そこに恋愛感情はありませんでした。
 ④私が泥酔した状態だと山口氏は認識していました。
 ⑤山口氏は自身が滞在しているホテルに私を連れて行きました。
 ⑥性行為がありました。
 ⑦私の下着のDNAを検査したところ、そこに付いたY染色体が山口氏のものと過不足なく一致した、という結果がでました。
 ⑧意識の無いまま引きずられていく私が映ったホテルの防犯カメラの映像、タクシーの中で降ろしてほしい、駅で降ろしてほしいと繰り返し私が言っていたというタクシー運転手の証言など、証拠を集め、警察は逮捕状を請求し、裁判所はその発行を認めました。
 ⑨逮捕の当日、捜査員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受ける中、当時の刑事部長の中村氏によって、突然取りやめられました。

 以上の9点です。これだけの事実があっても現在の日本の司法システムでは事件を起訴することさえ出来ません。」   (以上、伊藤詩織氏のコメント)