首相、間違い連発 演説の定番に? | 社会の裏を晒すブログ

社会の裏を晒すブログ

営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
社会の裏を晒す

首相「民主党の枝野さん」間違い連発 演説の定番に?
朝日新聞社 2019/07/07 20:45

これはとても重要な意味を持っています

”安倍の使う言葉は意味を持っていない”ということ
安倍はREADERと言われる
プロンプターに映った官僚の書いた原稿を読むだけの人、という意味
しかしながら、意味を把握してないものだから
読み間違う
で、安倍が読む原稿 ほぼすべての漢字にルビがふられている
ビックリするなよ
国会  ”こっかい”とフリガナ
来年度 ”らいねんど”とフリガナ
警察  ”けいさつ”とフリガナ

読み間違いは、単に読み間違いではなく、根本的な問題を含んでいる
その言葉の意味が理解できていないから読み間違うのだ


多くの動物は会話ができる
危険を知らせる
食料の存在を知らせる

しかし、最近の人は、このことができなくなっている
相手に伝えられない
分析できない

これは支配になくてはならないもの
日本の体制は
知性を伸ばし生産力を向上させる道を選ばなかった
知性を奪うことで支配をやりやすくする、方を選んだ

この戦略の先鋒は
反知性の安倍
馬〇とハサミは使いよう