「未作成は指針違反」 元公文書管理委員長代理 首相面談記録なしで
毎日 6/24
官庁間などの打ち合わせ記録を作成することを義務化する改定公文書ガイドラインを審議した元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士が、取材に応じた。安倍晋三首相と官庁幹部が官邸で面談した際の議事概要などの記録が作成されていない問題について、三宅氏は「明らかなガイドライン違反だ」と明言した。菅義偉官房長官は3日の記者会見で「ガイドラインに反していない」と主張したが、ガイドライン改定に関わった当事者は真っ向から否定した。
本質的なことは
下に書いた
面会記録を残しておくのは、官邸の当然の義務
こんなことすらしない官邸
裏では、とんでもないことの氾濫状態
と取るのは当然!
民主主義は死滅している!
ただ、このニュースの位置づけは
体制内権力闘争と体制によるファシズムの常態化
の側面がある
と見られるのではないか
体制内から?の告発は
体制内権力闘争と感じる
安倍体制は一枚岩ではないという事?