内閣府、野党議員に「非公式な会合」あったと示唆 国家戦略特区の審査で
毎日新聞 2019/06/12 22:41
国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の民間委員が指南した規制緩和提案を巡るヒアリング開催が隠されている問題で、内閣府は12日、「非公式」な会合が開催されていた可能性があると一部野党議員に伝えた。「事務局のサーバーに記録がない」として、実態が確認できないとも釈明した。野党は「加計学園問題のような利権が発生している疑いがある」(立憲民主・辻元清美国対委員長)と政府を追及する構えだ。
「事務局のサーバーに記録がない」
実態が確認できないとも釈明
隠し、
サーバーに記録がないから
実態が確認できない
かような言い訳を、通常、何ら異常ではない
とするようなことが、安倍自公政権により日常化されている
民衆は、このような異常に慣れてしまっている?
シナリオ通り!
「加計学園問題のような利権が発生している疑いがある」
加計問題は
”利権”
というのが一般の認識となっている
事の確認である、事に注目したい