5/22朝日記事見出し
政権の「敵」へ広がる「口撃」
激しい非難 一般社会でも
最近では珍しく、的を射た見出しである
こんな記事が、まだ許容されている,のだ、という印象
状況を的確に表現している
参考
俳優の佐藤浩市(58)に対して
百田尚樹氏が「三流役者が、えらそうに!!」
丸山「戦争しないとどうしようもなくないですか?」
<有害番組>「平成のダメ政治家ランク」に山本太郎議員!安倍シンパ・千原せいじは「詐欺」呼ばわり!東国原氏は「最近人相悪くなった」(カンテレ「胸いっぱいサミット」)(ゆるねとにゅーす)
”政権の「敵」へ広がる「口撃」”
は、組織的に誘導されたもの
ということがわかる
体制の御用聞き、体制忖度でマスコミに出られる大根役者
これらが、下手なシナリオの演者
しかし、その毒は
社会に浸透してしまっている
”激しい非難 一般社会でも”
朝日の見出しにある状況は
ファシズムの特質である
日本はすでに、ファシズム国家なのかもしれない?