私は、特に飯塚幸三の唾棄すべき人間性を問題にしてきましたが
下に転載したような立ち位置からの批判と共に
ネトウヨからの批判が渦巻いてる、らしい
体制の組織的な関与が、いろんな側面であるのかもしれない・・・
阿修羅さんの情報からの転載です
▼飯塚幸三が原子力マフィアの一員だったこれだけの証拠!
逮捕されない元通産官僚・飯塚幸三について、ブログ「半歩前へ」に「コイツは長年、原子力村でも血税を貪ったそうではないか」との投稿があったので調べてみた。
確かにあった。飯塚幸三は紛れもない原子力マフィアの一員だった。
原子力委員会が昭和61年8月22日に開いたフクイチ(東電福島第一原発)の原子炉の設置変更に関する会議に次のような記述があった。
「原子力委員会専門部会の構成員の変更について核融合会議の構成員のうち等々力達を飯塚幸三に変更することについて、資料に基づき説明がなされ了承された」-。
池袋で母子を轢き殺しておきながら、救急車も呼ばず、電話で息子に隠ぺい工作を指示した飯塚幸三は原子力委員会専門部会に在籍し、福島原発の原子炉設置変更にも関与していた。
100キロ越えの暴走運転で、これだけの大惨事を起こしておきながら、119番より、おのれの過去の履歴の隠蔽工作を優先した外道だ。
① 息子の飯塚智浩に指示電話。
② フェイスブックの削除
③ 自宅電話の解約
④ 弁護士への根回し
⑤ Twitterの削除
⑥ Wikipedia編集ページのロック
⑦ ストリートビューで自宅にモザイク
⑧ 経済産業相の勲章贈呈ページの削除
実に手際のよいことだ。組織的に隠ぺい工作をしたとみるのが妥当だ。
ウィキペディアをロックする前に1972年から2015年の職歴が削除されていた。
もう一度言う。「原子力委員会専門部会に在籍。東電福島原発の原子炉設置変更にも関与」していたからだ。
飯塚幸三が、原子力マフィアのメンバーだったことを知られたくなかったのだ。