暴走老人・飯塚幸三への嫌悪  1 ・  閑話 | 社会の裏を晒すブログ

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100キロを超える猛スピードで疾走し、東京・池袋の交差点に突っ込み、10人をはね、女児と若い母親の2人が投げ飛ばされて死亡した。

暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者!
逮捕はなかった

”100キロを超える猛スピードで疾走し”だぞ
即逮捕、が通常のパターン
逮捕がない理由として,”ケガしていたから”
これは理由にならない
逮捕して後、入院が通常のやり方



ネットの声、転載(阿修羅より)

殺人者・飯塚幸三。多数の人をはねたのに救助も119番もせず、己の過去の地位を心配してバカ息子にFacebook削除と電話解約を指示。
なんで飯塚幸三は最初に119番せず、息子に隠ぺいを指示したのか?

事故後、真っ先にしたのは
119番への救急要請ではなく
息子へFacebook削除依頼
バッシングに対する対策に
全力を注ぎ
遺族への謝罪は無し


そう謝罪していないのです!
入院は、カモフラージュ、とも取れる?
なぜなら、その後も本人の謝罪なし
家族からの謝罪もなし?

だから、あのまじめな被害者が弁護士を立ててるのだ



2人轢き殺した直後の飯塚幸三の早業一覧
自宅電話番号……変更
フェイスブック……アカウント削除
ツイッター……アカウント削除
ストリートビュー……自宅にモザイク
ウィキペディア……編集ページをロック
経済産業省の勲章贈呈ページ……削除




飯塚幸三(国家側自称=上級国民)

上級国民を転載で引用したことがあるけれど
上級国民は使ってはダメでしょう
その分類を容認していることになる