「二階王国」に衝撃  統一地方選で共産党の候補に敗れた | 社会の裏を晒すブログ

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二階幹事長の地元和歌山に激震! 「地元家老」県議が共産党に敗れた
4/24(水) 5:57配信 ディリー新潮

自由民主党の選挙とカネを一手に牛耳る二階俊博幹事長(80)。その権力を支える地元和歌山の「二階王国」に衝撃が走ったのは、今月7日のことだった。

「二階さんのお膝元である和歌山県御坊市を選挙区にしていた県議が、統一地方選で共産党の候補に敗れたのです。二階さんの秘書上がりのベテラン県議で、地元の懐刀ともいえる人物だったのに……」


私が注目するのは
二階の凋落?などではない

地方選と国政選挙が異なる点は
国政選挙は
私企業ムサシが人材を派遣し
秘密裏に
開票
集計

を行えるのだ
不正選挙が行える状況にある、と言うことだ

開票・集計で不正選挙にしにくい地方選は
体制の思うようにはならない面がある

国政選挙と地方選は同列には扱えない
紹介の記事からは
国政選挙における不正選挙、という視点が隠蔽される効果がある

私は
不正選挙は支配の根幹
という認識