車で事故を起こし、人を死なせた、その後 | 社会の裏を晒すブログ

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知人、事故を起こし人を死なせてしまった女性
職も辞し、悔悟の日々だったらしい
家族がありながら、自殺
殺された側も殺した側も、悲しすぎる


池袋暴走老人
▼暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者!

 100キロを超える猛スピードで疾走し、東京・池袋の交差点に突っ込み、10人をはね、女児と若い母親の2人が投げ飛ばされて死亡した。

 運転していたのは87歳の男性。現場に駆け付けた警視庁の警官はその場で他直ちに逮捕すべきだがしなかった。

なお、ドライブレコーダーに記録された飯塚夫妻の会話がすごい
とんでもないことをした、と感じている印象はない
人をケガさせた、殺した、そのことへの罪悪感が感じられない!!



JOC竹田恆和会長の場合
https://yuruneto.com/takeda/

東京五輪招致の裏金問題で“厚顔”答弁…JOC竹田恆和会長に自動車事故で女性を轢き殺した過去が!
実は、竹田氏は40年ちょっと前、若い女性を轢き殺す交通事故を起こしたことがあるのだ。
当時、竹田氏は馬術の選手で、国体の試合に出るため会場に車で向かう途中のことだった。この事故について、1974年10月23日付の読売新聞夕刊が〈五輪馬術代表の竹田選手 女性はね死なす〉という見出しで記事にしているので、全文を紹介しよう。

1974年(昭和49年)10月、茨城の国体大会会場に向かう途中、茨城県内で自動車事故を起こし、女性一人を轢き殺したが、遺族に補償することで決着がついた。

リテラの記事によると、それどころか、何事もなかったかのように、当時やっていた馬術に復帰して、2年後のモントリオール五輪にまで出場しているみたいだよ。
まあ、旧皇族(明治天皇)の系譜の筋金入りの上級国民だから、色々な裏の力が働いて、事が無理やり収められたんだろうね。
しかも、それどころか、JOCの会長にまで上り詰めて、長年権力を発揮し続けているんだから、やっぱお育ちがいいと、世の中怖いものなしでいいなあ