2人をひき殺した暴走男・飯塚幸三へのマスコミの配慮 | 社会の裏を晒すブログ

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以下では、暴走男・飯塚幸三へのマスコミの配慮の状況、その理由が分析されています
読んで、怒り心頭

なお暴走男に関する記事は
選挙前の、投票率を下げる目的に適っている

この投稿は、選挙終了後に行いたい


暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者!
https://85280384.at.webry.info/201904/article_203.html
2019/04/20 10:50 半歩前へ

暴走男の飯塚幸三は元官僚で瑞宝重光章の受章者!

 100キロを超える猛スピードで疾走し、東京・池袋の交差点に突っ込み、10人をはね、女児と若い母親の2人が投げ飛ばされて死亡した。

 運転していたのは87歳の男性。現場に駆け付けた警視庁の警官はその場で他直ちに逮捕すべきだがしなかった

 NHKや読売、産経、共同通信、時事通信などは男の名前をわざと伏せ、公表しなかった氏名を明らかにした朝日や毎日は、この男に「さん」づけをした

 こんなことはあり得ない。なぜ、こんな報道になったのか?

 暴走男の飯塚幸三は、元官僚で瑞宝重光章の受章者。旧通産省(経産省)の元工業技術院長で クボタの元副社長を務めていた。

 それがどうしたというのか?

 こんなことが「匿名報道」の理由になるのか?

 安倍晋三から始まったソンタクは、社会の末端まで広がり、汚染され、ついにこんなところまで影響が及んだ。

 これで公正な報道なのか?

 飯塚は事故後、息子に、世間に知られてまずい情報を削除するよう指示したという。

 これほど「シッカリ」した87歳だ。ぼけてはいない。十分、逮捕に耐えられる。



なお、ドライブレコーダーに記録された飯塚夫妻の会話がすごい
とんでもないことをした、と感じている印象はない
人をケガさせた、殺した、そのことへの罪悪感が感じられない!!