原発事故後、先天性心疾患の手術件数14%増 世界的権威が認めた衝撃の事実 日本のメディアが報じない怪
飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト
4/9(火) 8:38
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20190409-00121301/
まじめな在米ジャーナリスト・飯塚さんの記事です
まじめな研究者・村瀬さんの、科学的・論理的な記事の紹介です
風太さん紹介の記事です
私的に注目したところを抜粋します
”原発事故との関連は不明です。また、原発事故との関連の有無を証明することは不可能です。しかし、、、”
村瀬さんのまじめさ、科学的・論理的な姿勢が伝わります
”先天性奇形の研究を始めてから、科学研究費という国が出す研究資金を得るための申請書を出しても、申請が通らなくなったという。また、福島原発事故による被曝の影響を研究する研究費枠もなくなってしまったという。
「今では、一般的な放射線影響という研究費枠しかありません。研究を続けるためのエンジンがなくなったのを感じています」
と声を落とした村瀬氏。”
政権は
このような策略をめぐらし、真実が表面化しないようにする!
”世界的権威が認めた衝撃の事実 日本のメディアが報じない怪”
マスコミは体制の情宣機関、体制に都合の悪いことは報道しない
参考
福一の 1Fからはトリチウム(三重水素)が大量に放出されている。
らしい
北海道がんセンター名誉院長、西尾正道さん
http://www.labornetjp.org/news/2016/0816hayasida
DNAの二重螺旋構造は四つの塩基の組み合わせでできているが、この塩基は水素結合力で結びついている。このため水素として体内に存在するトリチウム(三重水素)はDNAに取り込まれ、DNAのレベルでベータ線を出すため、多大な影響を与える可能性を西尾さんは見過ごせない。
西尾さんは「日本は1億総活躍社会ではない。1億総がん罹患社会になろうとしている。そして1億総奇病難病時代になってきている」と結論づける。
国はトリチウムを薄めて海洋投棄するのが最良、としている
とんでもない