墜落F35 関連  購入は裏金のみが意味? | 社会の裏を晒すブログ

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風太さん、より転載

F35 欠陥把握せずに爆買い
https://www.youtube.com/watch?v=zQGzqpQNZhg

>政府が105機もの追加購入を決めたF35戦闘機。
パイロットが酸欠状態になる故障を6回もおこしていながら原因は不明。
アメリカが公表した未解決の欠陥は966項目にもなります。
欠陥の実態をつかまないまま、“爆買い”を続ける日本政府を宮本議員がきびしく追及

この国会での指摘は2月になされたものです。


私の投稿から

航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖の太平洋に墜落した事故で、当該機は2017年と18年の過去2回、飛行中に不具合が発生し、緊急着陸していたことが11日、分かった。衆院総務委員会で防衛省が明らかにした。
共同

空自の弾薬予算が大幅削減され、隊員から『訓練もできない』とボヤキ声

多くは米国製で、しかも「言い値」で買わされているのだから、日本国民にとってはたまらない。

「日本政府は米国から買った防衛装備品の支払いについて『後年度負担』という方法で分割払いしています。ただ、どの装備品も、数百、数千億円と高額のため、分割とはいっても支払い額の合算が来年度以降は年間2兆円ほどになるとみられている。これ以上、米国から装備品を爆買いするとなれば、分割払いだけで予算を消化してしまうでしょう。空自の弾薬予算が大幅削減され、隊員から『訓練もできない』とボヤキ声が漏れていますが、シャレになりませんよ」(防衛省関係者)

軍産盲従日本
ステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入
F35Aを42機調達することを決定済み
1機約130億円
ステルスの戦闘機62機


日本が20機以上のF35A追加調達へ
Reuters
2018/02/21 12:23

21日 ロイター] - 日本政府は、米国から最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入する方向で調整に入った。調達費が割高になる国内での最終組み立てを取りやめ、完成機を輸入することも検討している。これとは別に、垂直に離着陸可能な「F35B」の購入も米国側と協議している。

日本は航空自衛隊の「F4」戦闘機の後継として、F35Aを42機調達することを決定済み

日本で組み立てた場合の調達価格は1機約130億円、割高

参考
今回の生活保護削減は、3年で160億円。米軍への「思いやり予算」の来年度の増加分195億円をあてれば「おつり」がきます。

軍産の暴利と政治屋への巨額の裏金が見える!!