福一の仕事いろいろ 凍土壁凍土壁を作る、というのがあった とんでもない電力が必要のはず と思った 実現不可能なはず、と 何のことはない あれこれやった結果、ダメでした、となった 科学技術は 論理的である 出来るかどうかは ごく初期に判明する やってみたけれどダメでしたは そのための仕事を作っただけ、と理解したい