米国の中間選挙で不正投票 ,当選を取り消し、再選挙 1 | 社会の裏を晒すブログ

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昨年11月の米国の中間選挙で不正投票があったとして、南東部ノースカロライナ州の選挙管理委員会はこのほど、共和党候補の当選を取り消し、再選挙を行うことを決めた。米メディアなどによると、米国で国政選挙が不正でやり直されるのは初めてという。
 再選挙は9月に行う予定だ。
 当選が取り消されたのは同州から下院選に出馬した共和党のマーク・ハリス候補。民主党候補に905票の僅差(きんさ)で「当選」したが、州選管が調査したところ、ハリス氏の陣営幹部が有権者から不在者投票用紙を集めて替え玉投票をしていたことが判明した。


氷山の一角でしょう

・体制側は、選挙のシステムを独占している
不正は何時でも稼働できる
不正は、体制の土俵上では絶対暴けない

・不正カモフラージュのための行動がある
トランプは大統領選で、民主の不正選挙をがなり立てた、不正の根拠は乏しかったが